bizcubeを詳しく知りたい方
レンタルオフィス
今回は、ほけんし株式会社の代表取締役社長、井谷衣里さんにお話を伺いました! ほけんし株式会社は、bizcubeの利用を「バーチャルオフィス」で開始し、現在は「レンタルオフィス」を利用してくださっていますので、その感想等を伺いました。
弊社は保健師という職種を軸に、保健師が元々出来る内容を事業化するという事で会社を始めました。
大きな目的としては、そういった職種の人々に活躍のフィールドを広げるということが第一で、強いて言えば、彼女たちが活躍することでサービスを受ける側のみなさんに良い事が起こるという、目的はそこなんですね。
内容としては健康管理、保健事業と申しまして学校の保健室の保健の方ですけど、保健事業を軸に行っており、健康管理ですよね。業務委託を受けた上で、企業にこういうのをお願いしますということで本人たちに伝えていただく形を取っております。
オフィスは、移転しようと思ったその時の事業の実態に合わせて選んできたので、レンタルオフィスを利用するのはbizcubeで3社目なんです。
どちらかというと最初に利用していたレンタルオフィスはbizcubeとサービス形態が似ていて、コンシェルジュサービスというのがありましたが、2社目は全くコンシェルジュサービスがないところだったんですね。
それで、またコンシェルジュサービスが必要になったので新たにオフィスの移転を考えました。だったら最初に利用していたレンタルオフィスに戻ればいいじゃないかとも思ったんですけど、色々と見直した結果としてbizcubeに決めた経緯がございます。
コンシェルジュサービスが気に入っていることと、住所や電話番号があまりにも変わるのは会社的にもあまり良くないことですので、ちょうどbizcubeさんにレンタルオフィスもあったということで、継続してこちらにお世話になろうと思いました。
他社のレンタルオフィスは実際には見てはいませんが、他にも銀座にレンタルオフィスがあると知人から聞いていたので、ネットで検索はしましたが写真やサービスの詳細などを見てみると、こちらよりはまだサービスが行き届かないかなと思いこちらを選びました。
やっぱり、受付がちゃんとあって、いらっしゃる人数によってお部屋を変えられるので、弊社的には使い勝手はいいですね。いつもは普通の打合せでは1~2名が多いですが、人数が多い研修会の場合はスペシャルルーム等を使用させていただいております。
この業界は純然たる医療の部分とはちょっと違い予防の部分なので、企業側が意思決定をするには時間がかかるというのが一つネックなんです。ただ、1回その良さを覚えていただけますと継続して契約していただけるというのがよくある事なので、そういった意味からすると、メンタルヘルスの事なんですけれど、これらを中心に事業をやっていく。
また、現在やっている保健事業というものをもう少しアウトラインをきちんと組み立ててあげるような、企業様にとって、そこからやってあげるというのが他の保健指導会社とは違う特徴なのかなと思っています。
以前に利用していたレンタルオフィスのコンシェルジュとやっていることは同じなんですけれど、何か違うなと感じていたんです。なんだろうと思った時に、うちの会社でもそうなんですけど、同じことをやっているんだけれども実際に違う、使ってみると違うっていうんですか、たぶんこちらは経営者が女性の方だからと思うんですが、女性ならではの行き届いた雰囲気というのをもっているところが、皆さん親しみやすいのかなと思いますね。
※2013年05月までご利用
今回は、ほけんし株式会社の代表取締役社長、井谷衣里さんにお話を伺いました!
ほけんし株式会社は、bizcubeの利用を「バーチャルオフィス」で開始し、現在は「レンタルオフィス」を利用してくださっていますので、その感想等を伺いました。
起業されたきっかけと事業内容をお聞かせください。
弊社は保健師という職種を軸に、保健師が元々出来る内容を事業化するという事で会社を始めました。
大きな目的としては、そういった職種の人々に活躍のフィールドを広げるということが第一で、強いて言えば、彼女たちが活躍することでサービスを受ける側のみなさんに良い事が起こるという、目的はそこなんですね。
内容としては健康管理、保健事業と申しまして学校の保健室の保健の方ですけど、保健事業を軸に行っており、健康管理ですよね。業務委託を受けた上で、企業にこういうのをお願いしますということで本人たちに伝えていただく形を取っております。
以前、他社のレンタルオフィスをご利用でしたがbizcubeを選ばれたのは
オフィスは、移転しようと思ったその時の事業の実態に合わせて選んできたので、レンタルオフィスを利用するのはbizcubeで3社目なんです。
どちらかというと最初に利用していたレンタルオフィスはbizcubeとサービス形態が似ていて、コンシェルジュサービスというのがありましたが、2社目は全くコンシェルジュサービスがないところだったんですね。
それで、またコンシェルジュサービスが必要になったので新たにオフィスの移転を考えました。だったら最初に利用していたレンタルオフィスに戻ればいいじゃないかとも思ったんですけど、色々と見直した結果としてbizcubeに決めた経緯がございます。
入会時はバーチャルオフィス会員でしたがレンタルオフィスに移られたのは
コンシェルジュサービスが気に入っていることと、住所や電話番号があまりにも変わるのは会社的にもあまり良くないことですので、ちょうどbizcubeさんにレンタルオフィスもあったということで、継続してこちらにお世話になろうと思いました。
他社のレンタルオフィスは実際には見てはいませんが、他にも銀座にレンタルオフィスがあると知人から聞いていたので、ネットで検索はしましたが写真やサービスの詳細などを見てみると、こちらよりはまだサービスが行き届かないかなと思いこちらを選びました。
会議室をよくご利用いただいておりますが、使い心地はいかがでしょうか。
やっぱり、受付がちゃんとあって、いらっしゃる人数によってお部屋を変えられるので、弊社的には使い勝手はいいですね。いつもは普通の打合せでは1~2名が多いですが、人数が多い研修会の場合はスペシャルルーム等を使用させていただいております。
今後の事業展開についてお聞かせください。
この業界は純然たる医療の部分とはちょっと違い予防の部分なので、企業側が意思決定をするには時間がかかるというのが一つネックなんです。ただ、1回その良さを覚えていただけますと継続して契約していただけるというのがよくある事なので、そういった意味からすると、メンタルヘルスの事なんですけれど、これらを中心に事業をやっていく。
また、現在やっている保健事業というものをもう少しアウトラインをきちんと組み立ててあげるような、企業様にとって、そこからやってあげるというのが他の保健指導会社とは違う特徴なのかなと思っています。
では、bizcubeスタッフの改善点などございましたらお願いいたします。
以前に利用していたレンタルオフィスのコンシェルジュとやっていることは同じなんですけれど、何か違うなと感じていたんです。なんだろうと思った時に、うちの会社でもそうなんですけど、同じことをやっているんだけれども実際に違う、使ってみると違うっていうんですか、たぶんこちらは経営者が女性の方だからと思うんですが、女性ならではの行き届いた雰囲気というのをもっているところが、皆さん親しみやすいのかなと思いますね。
以上、ほけんし株式会社の代表取締役を務める井谷さんへのインタビューでした。お忙しいところ、本当にありがとうございました。
※2013年05月までご利用