コラム

bizcubeレンタルオフィス活用術~弁護士・会計士・税理士等の会議室の使い方

2022.04.21

弁護士・会計士・税理士のような士業を生業にしている方でクライアント様とのお打ち合わせスペースとして欠かせない「会議室」。
当社では、6つのビジネスシーンに合わせた会議室をご準備しているため、大事な商談や契約の際にも堂々とお招きをすることができます。
活用事例を含めて当社会議室をご覧いただきましょう。

ケース1【一人部屋でも大事なクライアントとの商談は広々したSpecialRoom】

士業を生業にしている方で個室は最低限の一人部屋をご利用いただくケースが多いため、当社では一人部屋を多くご準備しております。
広さは1坪程度~1.7坪程度となりますが、個別空調・防音個室・独立換気で他の個室と変わらないハイスペックな構造となっております。
また、一人部屋だからといって会議室の心配をすることはありません。
当社では6室の用途に合わせた会議室をご用意しており、8名用のSpecialRoomはビジネスに最適なモダンなデザインとなっており大事なクライアントとの商談やお打ち合わせに人気です。レンタルオフィスフロアと会議室フロアは別階のため、普段は一人部屋であることをクライアントに気づかれることもありません。
また、秘書がドリンクサーブしますので商談に集中ができます。

ケース2 【ビジネスシーンに合わせて選べる会議室】

士業のクライアントは、性別・年齢が様々で、相談内容もクライアントによって様々となります。
当社レンタルオフィスでは、クライアントや相談内容に合わせた会議室をご選択いただくことが可能です。
大事なクライアントには、Special Room、自然なデスクとチェアが揃ったナチュラルな雰囲気のRoom N、少人数のビジネス向けのRoomB、和やかに温かい雰囲気を好む方はCounseling Room等、6つの会議室から、クライアントに合った会議室でお打ち合わせができます。
他社のようなただの会議室でよいという概念ではなく、商談がよりスムースに進めることができるような雰囲気作りをした会議室が当社の特徴です。

ケース3 【教育された秘書のドリンクサーブ、クライアントの前では「先生」と呼称】

当社は秘書が常駐しているため、教育された秘書がスマートにドリンクサーブを行い、商談を中断することもありません。
また、クライアント様の前での呼び方を指定できますので、「先生」とお呼びすることで、グレードの高い接客を行っております。まるでパラリーガルのような印象を与えることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。弁護士・会計士・税理士等の会議室の使い方や活用術を知っていただけたかと思います。

また、契約形態は賃貸借契約となりますので、ビジネスとしての信頼性も得ることができます。

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起業やご移転を考えていらっしゃる方は、ぜひ一度bizcubeにお問合せください。

備考

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