コラム
bizcubeレンタルオフィス活用術～銀座界隈ビル建て替えの移転先として
2022.04.07
銀座界隈では建て替え建設ラッシュが始まっています。銀座3丁目にある「Apple 銀座」が入居するサヱグサビル本館が、2022年9月より老朽化の影響による建て替え工事「GSプロジェクト新築工事（仮称）」が開始され、銀座の複合型商業ビル「銀座コア」の建て替えは来年度中にも既存建物の解体工事に着手等、銀座のシンボルとされてきた建物が次々と生まれ変わることになります。
この銀座界隈の建て替え建設ラッシュの影響により移転先を検討されている方で銀座の住所で事業を継続していきたい方の移転先として最も適しているのが当社レンタルオフィスです。
建て替え移転先としてレンタルオフィスの役割・活用術をご覧いただきましょう。
メリット1 【継続して銀座の住所を利用できる】
しかし、当社をご利用いただくことで、銀座6丁目の住所を利用することができ、銀座で事業を続けることができます。また、GINAZ SIX(ギンザシックス)徒歩一分の立地のため、毎日の通勤にも困りません。
つまり、ビル建て替えで銀座の住所をあきらめる必要はないのです。銀座の立地に事務所を移転でき事業を継続できることが、当社レンタルオフィスの最大のメリットです。
■活用事例～X事務所(銀座で3年事業)～■
銀座で独立して3年の方で職種的に銀座の住所が必須とのことで内覧へ。はずれにある古い賃貸オフィスで検討をされていましたが、当社の6丁目の住所の方が銀座オフィスとして箔が付くといわれご入居されました。
メリット2 【一時的な移転でも、長期的な移転でも】
当社レンタルオフィスでは、半年のご契約～最大二年契約までフレキシブルなご契約が可能です。再契約もございますので、継続や短期間から長期間への変更も可能です。
このように状況に合わせてフレキシブルに変更ができることが当社レンタルオフィスの最大のメリットです。
■活用事例～Aコンサル社(銀座で7年事業)～■
銀座のとあるビルでコンサル事業として7年のA社様は、移転先として銀座で物件を探していたが、賃料予算と希望するビルグレードが見合わない物件ばかりが多く途方に暮れいてたときに、クライアント様から当社の情報を聞いて内覧へ。新築ビルで高級感のあるデザインや個室も事業展開に合わせて拡大できること、将来的に賃貸オフィスとして戻る場合もフレキシブルに動くことができること、等多くのメリットを実感し当社レンタルオフィスにご入居されました。
メリット3 【移転の初期費用を抑えることができる】
しかし、当社レンタルオフィスを移転先とすれば、初期費用は賃料の二ヶ月分で抑えることが可能です。
オフィス新設や移転の際に最も負担となる初期費用を抑えらえることは当社レンタルオフィスの最大のメリットです。
■活用事例～Y社(銀座で20年事業)～■
銀座で20年事業をされており、事務作業をする事務所としていたビルの建て替えを機に、店舗近くに事務所を構えたいとのことで、店舗から近かった当社を内覧。初期費用を懸念されていましたが、当社では保証金は賃料2ヶ月となるため即決で入居。さらにいくつか持っていた事務所を当社に集約をし、固定費削減となりました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ビル建て替えの移転先としてのレンタルオフィスの役割、活用術を知っていただけたかと思います。
また、契約形態は賃貸借契約となりますので、ビジネスとしての信頼性も得ることができます。
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起業やご移転を考えていらっしゃる方は、ぜひ一度bizcubeにお問合せください。
備考
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