コラム

bizcubeレンタルオフィス活用術~SOHOオフィスとして

2022.03.24

「SOHOオフィス」の「SOHO」とは、「Small Office Home Office」の略称で、一般的には「ITを活用して事業を行っている主に10人以下の小規模事業者」を指します。
コロナ禍で人々の働き方が多様化している中、自宅や小規模オフィスのように場所や時間に縛られないフレキシブルな働き方を実現できる「SOHOオフィス」として、今レンタルオフィスが改めて注目をされています。
SOHOオフィスとしてレンタルオフィスがどのような役割をしているのかご覧いただきましょう。

メリット1 【初期費用を抑えることができる】

賃貸テナントとしてオフィスを借りると、初期費用として保証金半年から10ヶ月分程度必要となります。
しかし、当社レンタルオフィスをSOHOオフィスとすれば、初期費用は賃料の二ヶ月分で抑えることが可能です。
オフィス新設や移転の際に最も負担となる初期費用を抑えらえることは当社レンタルオフィスの最大のメリットです。

メリット2 【事業規模に合わせたフレキシブルな使い方】

事業拡大により手狭になったときは大きな部屋に移動をすることができるので事業規模に合わせて移動ができます。
また、拡張するほどでなく執務スペースとして集中できるデスクがほしいという場合でも、デスクラウンジプランを追加することもできます。
このように事業規模に合わせた移動や使い方ができることが当社レンタルオフィスの最大のメリットです。

メリット3 【用途に合わせた6つの共有会議室で来客対応ができる】

SOHOオフィスで懸念される点が、来客スペースとなります。当社レンタルオフィスでは、SOHOオフィスを拠点とされる方々にも安心してビジネスを進めていただける会議室をご用意しております。
6つの会議室は全室イメージを変えて設計されており、用途に合わせてお選びいただくことができます。
このようにSOHOオフィスとはいえ、クライアントとの重要な商談の際にはビジネスシーンに合わせて会議室を選べることが当社レンタルオフィスの最大のメリットです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。レンタルオフィスのSOHOオフィスとして活用術を知っていただけたかと思います。

また、契約形態は賃貸借契約となりますので、ビジネスとしての信頼性も得ることができます。

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レンタルオフィスを提供しているbizcube(ビズキューブ)は個室の「レンタルオフィスプラン」、デスク利用の「デスク・ラウンジプラン」や住所利用の「アドレスプラン」など働き方に合わせて事務所を設けることができるオフィスを提供しております。

起業やご移転を考えていらっしゃる方は、ぜひ一度bizcubeにお問合せください。

備考

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