コラム
東京のレンタルオフィスのライブラリ更新案内(東洋経済20200905号)
2020.10.16
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東洋経済20200905号
特集【がん治療の正解 玉石混淆の情報に惑わされるな】
今年1月に胃がんの手術をした50代の男性は、長年企業の広報を務め、仕事仲間を会食をすることが多かった。しかし、手術後は、食べられないものがあったり、逆流してしまうことがあるため、誘われても二の足を踏んでしまう。
未経験者の多くが誤解しがちだが、がん治療は手術をしたらそれで終わりというわけではない。多くの患者は抗がん剤など薬物療法に加え、再発・転移の可能性や後遺症などとの闘いを続けている。
がんを発症していない人も無関係ではない。新型コロナウイルスの影響で検診や検査を控える人が増え、がんの発見が遅れることも懸念されている。
コロナ禍で健康への意識が高まっている。科学的根拠のない医療情報にだまされてはいけない。治療法や予防法が玉石混淆である今だからこそ知っておきたいがん治療の「正解」をお届けする。
是非本紙特集をご一読していただければと思います。
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