コラム

東京のレンタルオフィスのライブラリ更新案内(東洋経済20200704号)

2020.08.21

東京のレンタルオフィスbizcube(ビズキューブ)の共有部のライブラリを更新しました。

東洋経済20200704号
特集【激震!不動産】
part1 大荒れ市場を徹底分析
part2 「会社四季報」最新版が見抜く コロナ禍に強い会社
part3 なぜ取締役会に出席しない?会社側の苦しい「言い訳」

 新型コロナウイルスの感染拡大は不動産業界にも激震をもたらした。影響が顕在化し始めた2月、まず海外投資家が取引を見合わせるようになった。
3月に入ると都市部の商業施設やホテルといった日銭商売のアセットが急落。テナントやホテル運営者から賃料減免要請が殺到した。
 そして、緊急事態宣言が発令された4月、不動産市場はいよいよ凍結状態に陥った。
 投資家向けに収益物件を売買するヒューリックは「外出自粛の影響で、内見やデューデリジェンスが進まなくなった」という。
オフィステナントにも退去や縮小移転の動きが現れ、不動産各社は一斉に市場悪化に身構えた。
 不動産業界にとってコロナショックは危機か、好機か。先行き不透明な中でも投資機会を探り、アセットのあり方を変えようとするデベロッパーや投資家たちの戦略を見ていこう。
  是非本紙特集をご一読していただければと思います。

東洋経済20200704号

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