コラム
東京のレンタルオフィスのライブラリ更新案内(日経ビジネス20190805号)
2019.09.30
レンタルオフィスbizcube(ビズキューブ)の共有部のライブラリを更新しました。
日経ビジネス20190805号
特集【一回の投与で2億円も 医薬品はなぜ高い?】
part1 最先端の米国で見た創薬エコシステムの現状
part2 二度目の「敗戦危機」取り残される日本
part3 医療費の見直しがイノベーションの第一歩
今年5月、米国で一回の投与で2億円を超える医薬品が承認された。
スイスの製薬大手ノバルティスが販売する「ゾルゲンスマ」。
筋肉が萎縮する希少疾患の治療薬で、同社は日本でも製造販売の承認を申請している。
国内では公定価格(薬価)が3349万円の白血病治療薬「キムリア」も登場。
今後も高額医療品が増える見通しだ。
なぜ、ここまで医薬品は高くなるのか。背景には遺伝子治療などの技術革新がある。
医療費が膨らむ日本は高額医療品時代にどう対応していくのか。処方箋を探る。
是非、本誌をご覧いただければと思います。
東京のレンタルオフィスbizcube(ビズキューブ)では、下記3誌を定期購読し、常時3冊を設置して、
レンタルオフィスご利用者の皆様に自由にご覧いただいております。