コラム

東京のレンタルオフィスのライブラリ更新案内(東洋経済20181020号)

2018.11.08

東京のレンタルオフィスbizcube(ビズキューブ)の共有部のライブラリを更新しました。

東洋経済20181020号
特集【絶好調企業の秘密】
稼ぐ力をつけた日本企業
今期6.9%の利益成長 減速ながら19年度も続伸
伸びる企業1 内需で稼ぐ企業
伸びる企業2 海外が好調な企業
伸びる企業3 イノベーティブ・市場創造型企業
伸びる企業4 重厚長大企業の復活

9月以降急伸した日本株。アベノミクス相場の再来かと、いったん日本株を手放した海外勢も再び動向を気にするようになっている。
今期6.9%の利益成長で、減速ながら19年度も続伸しているそうだ。年内の注目は、11月6日の米国中間選挙。トランプ大統領・共和党陣が敗北すれば、選挙後の政策が過激化するリスクは否定できないという。
それでも、日本企業の収益力はしっかりしていて当面は増益基調が続くと予想している。その裏付けとして、「内需で稼ぐ」「海外が好調」「イノベーティブ・市場創造」「重厚長大企業の復活」という四つの観点から業績好調の企業を紹介している。
例えば、「内需で稼ぐ」のは、とんかつ専門店「かつや」を手掛けるアークランドサービスホールディングス。ワンコインのカツ丼が消費者に受け店舗拡大中である。「海外が好調」なのは、育児用品で知られるピジョン。中国でブランド作りに成功し、ほ乳瓶が現地の通販で人気となっている。」「イノベーティブ・市場創造」では、コンタクトレンズのメニコン。毎月定額プランが伸長で、顧客の囲い込みに成功している。」
また、「会社四季報」の達人が選ぶ株価10倍銘柄やひふみ投信の著名ファンドマネージャー藤野英人氏が狙う株など、見逃せない内容とななっております。
是非、本紙特集をご一読していただければと思います。

東洋経済20181020号

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