コラム

東京のレンタルオフィスのライブラリ更新案内(日経ビジネス20180917号)

2018.10.13

レンタルオフィスbizcube(ビズキューブ)の共有部のライブラリを更新しました。

日経ビジネス20180917号
【特集 凄い生産性アップ 人を動かす科学と技術】
日本企業の生産性が上がらない。
最新の労働生産性は46年間、主要7ヵ国の中で最下位を記録。
働き方改革の一環として始まったプレミアムフライデーは定着せず、有休消化率から残業時間まで生産性を示す多くの指標は改善の兆しを見せない。
日本企業が本気で労働効率の向上を図るなら、従来の延長線上にあるありきたりな効率化や、やる気アップ法では不十分だ。

AIの発達や心理学、脳科学の知見から見えてきた、社員のやる気がいやでも湧く「凄い方法」を取材した内容となっている。

プレミアムフライデーなど15年から本格化した働き方改革だが、残業時間は減らず働き方改革は不発に終わり、「日本企業の働き方は効率的とは言えない」と実感していると言う。
日本企業の生産性が低いのはなぜかー「社員のやる気を湧かせる仕組み」が不十分な点にあるという。
従来型の「にんじんをぶら下げる」「職場を楽しくする」といったやり方は、先進企業では否定し導入しない動きも出てきているそうだ。
果たして新時代のやる気アップ法とは何なのか。本誌では①社員の感情を分析する②社員の構成比率を最適化③医学の知恵を徹底活用、など生産性向上システム「A;エー」というたった3問で意欲が低下する社員を未然に見つけ出すAIも取り上げている。
自分自身の働き方を見直す良いきっかけになる内容となっていますので、是非、本誌をご覧いただければと思います。

日経ビジネス20180910号

東京のレンタルオフィスbizcube(ビズキューブ)では、下記3誌を定期購読し、常時3冊を設置して、
レンタルオフィスご利用者の皆様に自由にご覧いただいております。

 

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