コラム

東京のレンタルオフィスのライブラリ更新案内(東洋経済20180915号付録)

2018.09.25

東京のレンタルオフィスbizcube(ビズキューブ)の共有部のライブラリを更新しました。

東洋経済20180915号
特集【中国vs日本 50番勝負】
企業の実力徹底比較
ファーウェイ、アリババ、テンセント・・・
イノベーションと拡大する内需を背景に、目覚ましい中国の躍進
これが中国流イノベーション
日本が中国より優位な産業はあとどれだけ残されているのか
AI、半導体、ディスプレー、スマホ、電池、エアコン、自動運転、EV、ロボット・工作機械、・・・50テーマで徹底検証!!!
勝負の結果は果たして・・・そして、日本企業に残された道はあるのか

雄安は国家レベルの特区で、2017年に設立構想が明らかにされた。首都・北京の交通渋滞や不動産価格高騰など「大都市病」の解決が主目的だが、最先端テクノロジーの実験都市という役割を持ち、中国を代表するテック企業が最新のイノベーションを競っているという。
そして興味深いのは、雄安中心部の市民センターには、中国EC大手・京東集団が実用化を進める自動配送ロボだ。「指定した場所にロボがついたら、顔認証で荷物を受け取れる。」という。顔認証でチェックインや部屋の開錠ができる”未来のホテル”もあるそうだ。br>
『35年までに高水準の社会主義現代化都市を建設する』という目標に向け、雄安の建設は静かに動き始めている。
一方、米国きっての中国ウォッチャーが「中国の成功は続かない」と警鐘を鳴らしているという。
果たして、中国vs日本で日本は何勝できたのか。日本企業が生き残る道はあるのか。
是非、本誌特集をご一読いただければと思います。

東洋経済20180915号

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