コラム

東京のレンタルオフィスのライブラリ更新案内(東洋経済20170408号)

2017.04.06

東京のレンタルオフィスbizcube(ビズキューブ)の共有部のライブラリを更新しました。

東洋経済20170408号
【1テーマ5分でわかる 親子で学ぶ 経済入門】
日本経済の現在地
 バブルの総括からポピュリズムまで
図解でよくわかる世界情勢
 トランプ米国の迷走/中国バブルの行方/欧州極右の暴風
 停滞する日本株 先行きどう読む?
 糸井重里が語る「ほぼ日」上場の秘密
仮想通過の裏側
 新規性スタートでも守られぬ個人
伊藤元重「デフレ脱却の準備は整った」
田中康夫/永野健二「バブルとは何だったのか」
落合陽一/井上智洋「AIと共存できる仕事・できない仕事」

デフレ、円安、トランプ旋風、中国バブル等々、複雑な情勢ともいえる現在、「親子で学ぶ経済入門」と題して、様々な方面から経済の現状認識を整理している特集です。
失われた10年世代の筆者には、バブル期から現在まで、ある意味体感してきているとはいえ、現状認識を整理する意味で大いに勉強になる特集となっていました。
現状認識は未来を予測し、今後の活動の方向性を志向する意味でも大いに意味があると思いますが、皆様の現状理解との相違点などはありますでしょうか?
また、先日ニュースでも取り上げられていた、「ほぼ日」の株式上場について、糸井重里氏のインタビューを掲載しています。
株式上場とは無縁と思われたユニークな企業「ほぼ日」ですが、起業家の皆様にとっても興味深い一冊ではないでしょうか。
是非、本誌をご一読いただければと思います。

東洋経済20170408号

東京のレンタルオフィスbizcube(ビズキューブ)では、下記3誌を定期購読し、常時2冊を設置して、レンタルオフィスご利用者の皆様に自由にご覧いただいております。

  • 日経ビジネス
  • 週間東洋経済
  • DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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