コラム

銀座にある文房具店:伊東屋

2016.09.24

bizcube(ビズキューブ)から伊東屋 G.Itoya(本館)・K.Itoya(別館)まで徒歩7分

銀座の老舗文房具店として各種メディアでも紹介されている有名店が、伊東屋 G.Itoya(本館)・K.Itoya(別館)です。

G.Itoya(本館)
G.Itoya(本館)

K.Itoya(別館)
K.Itoya(別館)

どちらもbizcubeからは徒歩7分、600m前後の距離です。
中央通りを銀座1丁目方面に進み、右手にブルガリが見えたらその少し先、ティファニーとブルガリの間にG.Itoya(本館)があります。
中央通りから伊東屋

K.Itoya(別館)は、G.Itoyaの店舗を通り抜けた目の前にあります。
店舗を通りぬけたくない方は、同じく中央通りを銀座1丁目方面に進み、左側にシャネル、右側にブルガリがある交差点「銀座2丁目交差点」を右折。そこからすぐ1本目の曲がり角を左折すると、右手に見えてきます。

この伊東屋も1904年創業と、100年以上の老舗ということです。

↓↓↓bizcube(ビズキューブ)から伊東屋 G.Itoya(本館)・K.Itoya(別館)までの道順はこちら↓↓↓

「クリエイティブな時をより美しく、心地よく」というキャッチフレーズを打ち出している、1904年(明治37年)創業の伊東屋は、いつの時代でも、 “一歩先の新しい価値”をお伝えする、文房具の専門店です。

G.Itoya(本館)は、
クリップやノート・筆記具はもちろん、ブックカバーや手帳など、文房具なら何でも揃いそうな品揃えの良さ。
地下1階・地上12階の店内には、ドリンクバーやカフェも併設しているので、ただの文房具を購入するだけではなく「のんびり過ごせる」文房具店となっているようです。

K.Itoya(別館)は、
額縁や画材等が中心の品揃え。
地下1階・地上6階の店内の中に「ペン」のフロアが2つもあります。
ペンのケアや名入れのサービスもあるようなので、大切なペンをケアしたり、プレゼント選びにも活躍しそうですね。

様々な体験のできる”過ごせる店舗”と”大人の隠れ家”

G.Itoyaは様々な体験のできる”過ごせる店舗”
K.Itoyaは”大人の隠れ家”

文房具店というと「必要なものを買いに行くお店」というイメージがありますが、こちらの伊東屋はこれまでの文房具店のイメージを一新する店舗となっているようです。
昨年、テレビ東京の番組「カンブリア宮殿」で、進化を続ける文房具のテーマパークとして取り上げられていました。
時間を忘れて過ごしてしまいそうですが、是非、ご参考にしてください!

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