コラム

外資系バーチャルオフィスとbizcubeの違い

2015.11.11

 バーチャルオフィスを利用しようとネットで「バーチャルオフィス」と
 検索してみると、様々なタイプのバーチャルオフィスが存在します。
 選ぶのに迷ってしまうほどたくさんあるバーチャルオフィス。
 費用・立地・サービスはもちろん大切ですが、ここでは「運営元」に
 目を向けてみようと思います。

<運営元にはどんな種類があるの?>

運営元をざっくり分けると、「外資系」と「国内系」に分かれます。一番の違いはやはり拠点の多さと施設の規模です。外資系バーチャルオフィスの場合、海外はもちろん、全国各地に利用拠点があります。出張などが多い方にとっては、全国どこへ行っても施設等が利用できるので非常に便利でしょう。さらに、ビジネス街の一等地にある有名ビルで運営している外資系バーチャルオフィスもあり、その施設や規模のレベルは、言うまでもありません。

また、外国人や海外企業を相手とするビジネスをされている方の場合、外国語に対応できるスタッフ(秘書)が必要となります。外資系バーチャルオフィスでは、複数の外国語に対応したスタッフに、安心して対応を任せることができるのもメリットと言えます。

<外資系バーチャルオフィスでは、こんな事例も・・・>

しかしながら、やはり外資系バーチャルオフィスはかなり高めの料金設定となっています。秘書にドリンクをサーブしてもらうと、コーヒー代の他にドリンクサーブ手数料が別途が発生したり、秘書電話を利用していると、いつの間にか数万円以上の費用が発生していたりと、細かいサービスにそれぞれ高額のオプション料金が発生するので、結局月々の費用が嵩んでしまうという声もきかれます。

また契約時に詳しく説明されていない手数料や追加費用が発生することもあるようで、「Wi-Fiを1回使用しだだけで5,000円も料金が発生していた」「会議室を3~4時間利用しただけで12万円もかかってしまった」等というお話しを、過去に外資系バーチャルオフィスを利用されていた方から伺ったこともあります。そのため、予期しない膨大な金額の請求が来てしまったり、不明瞭な更新手続きで契約が自動更新され解約ができなくなってしまったりと、トラブルも多く発生しているようです。

bizcubeには

外資系バーチャルオフィスから移って来られた会員様も多くいらっしゃり、そういった会員様からは「手数料や会議室の利用料など、追加費用が明確でとてもわかりやすい」「月々の費用をグンと下げることが出来た」「契約更新時期が明快で、解約(退会)する場合も前々月前までに申し出れば解約料等の追加費用なくいつでも解約できるので安心」といった理由から、「bizcubeに移ってきて良かった」とのお声を多数いただいております。

<bizcubeは銀座の一等地にある国内系バーチャルオフィスです>

bizcubeは東京に1拠点ながら、銀座駅徒歩1分の「銀座の一等地」という日本で一番高級感のある立地、高級感溢れる施設で皆様のビジネスをサポート。
秘書電話や郵便物、登記等その他オフィスに必要なサービスをパック化することにより、とても明瞭な料金プランにてサービスをご提供しており、会員様にも非常にご好評いただいております。

例えば、銀座の一等地である住所で法人登記して郵便物を受け取り、銀座局番の電話・FAX番号を利用しても・・・
バーチャルコース:月額19,800円!
電話料金に関しても別途、月々10円前後のユニバーサル料金とご利用された分の通話料でご利用いただけます。通話料金には一切上乗せせず、通信業者からの通話料金(固定電話あての場合:全国一律8.3円~/3分程度)をそのままご請求していますので、安心してご利用いただくことができます。

また、会議室やドリンクサーブサービスを利用しても、会議室2,250円~/時間・ドリンク250円~/杯(ドリンクサーブ料無料!)の従量課金となっているので費用も明瞭で安心です。
さらに、秘書電話と受付対応を同じスタッフが担当しているので、日頃から秘書電話にご連絡いただいているお客様が来社された際も、非常にスムーズにご案内することができます。こうした情報共有ができるのは拠点の多いバーチャルオフィスにはない強みです。
誰もが知っている「銀座」の一等地で、高級感溢れる施設とサービスをリーズナブルな料金で利用できるのがbizcubeです。

利用満足度が高いので全会員の平均利用年数が4.5年と長期利用会員が多いのも特徴です。

bizcubeではご契約時には必ず内覧を行い、ご契約内容や各費用、サービス内容等、全てについてご納得いただいた上でご契約をいただいております。ご不明な点はいつでもお問い合わせ下さい!お問い合わせお待ちしております。

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