コラム
シェアオフィスの郵便物受取代行サービスを利用するメリットとは?
2023.08.25
独立起業・開業にあたって郵便物の管理に悩む方は多くいらっしゃいます。
自宅住所を使うのはセキュリティ面で不安・・・
自宅住所を公開したことによってトラブルに巻き込まれたらどうしよう・・・
開業時にそのような不安を抱える方は少なくありません。
自宅住所を公開して開業することは不特定多数の人に個人情報を知られてしまうことになるので
安心して事業を行っていくためにも自宅住所を公開することは避けたほうがいいでしょう。
Googlemapなどで検索すればどのような場所なのか写真付きで表示されてしまうため、尚更リスクがあります。
私書箱を利用する方法もございますが、幅広くビジネスをサポートできるという面では
シェアオフィスのご利用をおすすめします。
そこで今回は、東京・銀座にあるシェアオフィス「bizcube」が
シェアオフィスで郵便物受取代行を利用するメリットを3点ご紹介します！
①到着した郵便物の内容を把握でき、回収に行く手間が省ける
②宅配便の受取代行・転送もできる
③お客様をオフィスに呼ぶことができ、法人登記もできる
①到着した郵便物の内容を把握でき、回収に行く手間が省ける
まず郵便物が到着すると、その日のうちに郵便物の差出人名と種別をメールで報告します。会員様は届いたメールにあるURLからマイページにアクセスし簡単に受取方法を変更可能です。当日転送や当日来店受取にも対応しています。不要なDM等は破棄申請もできますので、受け取っていただく必要がございません！
到着している郵便物を確認したいという方も多いかと存じますが、郵便物受取代行サービスをしているシェアオフィスでも郵便物到着の報告はなく、電話をしないとどんな郵便物が到着しているかわからない場合もあります。bizcubeでは到着した郵便物の内容を把握した上で、郵便物の受取方法を選ぶことができます！
★お手軽にご利用できるアドレスプラン（月額6,050円～）はこちら
②宅配便の受取代行・転送もできる
受け取りができないもの（クール便、着払い、生もの、3個口以上等）でも不在票通知を受け取り、その日のうちにメールで問合せ番号等報告をします。
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③お客様をオフィスに呼ぶことができ、法人登記もできる
また、法人登記（月額5,500円）も可能です。bizcube住所は都内でも格式高い銀座中心部の住所です。登記住所は誰でも調べることができてしまいますので、「どこで登記するか」も大変重要なのです。銀座に住所を構えているだけで顧客や取引先からの反応や信頼感が格段に変わってきます。
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まとめ
ひとえに「郵便物受取代行」といっても、受取方法等によってその他幅広いビジネスに影響があります。
bizcubeでは、会員様のビジネススピードを下げないよう努めながら郵便物受取代行をさせていただいています。
また、bizcubeは申し込み時に契約されるご本人の面会が必須となり、個人情報がわかる公的な書類の提出はもちろん、
事業内容がわかる書類等もご提出いただき厳正な審査をさせていただいています。
会員の皆様が安心してご利用いただけるシェアオフィスとして長くサポートさせていただきます。ぜひ一度内覧にお越しください。
★また、シェアスペースではなく個室をご検討される場合は、24時間常駐可能のレンタルオフィスもございます。
bizcubeならではの細やかなサービスがたくさんございます。是非アドレスプランページをご覧ください！
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